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Jリーガー 杉山新 難病 糖尿病 人種差別 [スポーツ]

連日のサッカーの話です。
ヤフーニュースでトップニュースに上がっていたので記事にします。
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杉山新という選手をしっていますか?

杉山選手は糖尿病(1型)という難病を患いながらも現役でサッカーをしている選手です。
ポジションはDFです。

柏レイソル、ヴァンフォーレ甲府、大宮アルディージャ、横浜FC、FC岐阜

とたくさんのチームを渡り歩いている選手であります。


選手寿命が短いサッカー選手の中で、チームを渡り歩きながらであるものの、長くプレーするというのは本当にすごいこと。

杉山新選手は「糖尿病だからといって、夢をあきらめることはない」と言っています。
病気でも困難があっても、夢を追い続けて、それに向けて必死に取り組めば夢は叶うんだというメッセージが込められているように思います。




甲府時代の杉山新選手には「人種差別」疑惑が持ち上がったことがあります。
当時Vのレアンドロが、
甲府のDF杉山からポルトガル語で「チンパンジー」と言われたと主張したそうです。
これが人種差別的発言だと訴えたそうです。

しかし、これは、レアンドロ選手の捏造であるともネットでは言われていました。

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私は、話を聞く限り、人種差別をするような人ではないと思いましたね。

いろいろあると思いますが、これからも、病気に負けずにサッカー選手として頑張って欲しいと思います。
病気の人に元気と夢を与える選手であってほしいです!


タルハニ存哉 経歴 国籍 画像 [スポーツ]


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先ほどニュースをみて驚いたのですが、

またまた日本人がリーガエスパニョーラの下部組織に入団したそうです。

入団したチームはエスパニョールです。バルサに入団した久保君がとても有名になり、将来を有望視されています。このタルハニ存哉君の将来も楽しみですね。

そのタルハニ存哉くんについて調べたことについて書きたいと思います。

タルハニ存哉くんは2003年2月生まれの10歳です。

日本人とイラン人のハーフだとか。

この子は、お母さんに対して「スペインに行くことに決めた。お別れを言うためにバス停で待ってた。スペインでスカウトされるようにがんばる。サッカーがあればママがいなくても寂しくない。心配しないで。」と言ったそうです。

しかも7歳の時にです。この子はすごいです。

久保君も然り、もうすでに自立しているように思えます。


それから3年後、
日本で開催されたイベントでスペインのサッカー関係者の目に留まり、エスパニョールの入団テストを受け合格しました。

スペースの認知、判断力が非常に優れた選手で、セスクファブレガスのようなプレーをするそうです。
サッカーにおいて、技術と同様に必要な頭の賢さの部分をしっかりと身につけているようです。

いやー楽しみですね。
私はサッカーが大好きなので日本の選手が、レアルマドリード、バルセロナ、エスパニョールといった育成のしっかりとしたクラブに入団するといったニュースを聞くと嬉しくなります。

ひとりでも多くトップチームでプレーし、日本代表を強くして欲しいと思います。

柿田裕太(日本生命) 進路 横浜 経歴 動画あり [スポーツ]

ドラフトの結果、
横浜が交渉権獲得しました。

柿田選手の経歴

柿田裕太選手は長野県出身です。
明善中学校時代、松本南シニアに所属していました。
高校は松本工業高校に進学。
創部66年目で初の甲子園出場の原動力となりました。
しかし、全国大会では能力を発揮することができず、初戦の九州学院相手に5回12失点でノックアウトされてしまいました。

高校時代の動画はこちら


プロからも注目されていましたが、この試合の影響もあり、高校からプロに進むことはできませんでした。

高校卒業後、社会人野球でプレーしました。所属チームは日本生命。2年目から試合に出場していました。

日本生命時代の動画はこちら


182cm85kgという恵まれた体格。
最速は145キロだそうです。


期待しましょう。
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